【2019年版】ネットショップの決済手数料ランキングまとめ

ネットショップにおいて、手数料は利益に大きく影響するためとても重要です。手数料率が低いサービスであれば、売上に対して支払わなければならない手数料を少なく抑えることができるので、その分利益を増やすことができます

この記事では、ネットショップの手数料に絞って各種ネットショップ作成サービスの比較をご紹介します。

そもそも手数料ってなに?

ネットショップの手数料と言っても下記のように色々な種類があります。

  • 販売手数料
  • 決済手数料
  • 振込手数料
  • 事務手数料

販売手数料と決済手数料は商品を販売した時に発生する手数料で、振込手数料と事務手数料は主に売上金を振り込んでもらう時に発生する手数料です。

今回は、商品販売に関する販売手数料と決済手数料に絞ってどのネットショップ作成サービスが最もお得なのかを考えたいと思います。

販売手数料とは

販売手数料とは、商品が売れた時にサービス側に支払わなければならない手数料です。

販売手数料が0円のサービスが一般的になりつつありますが、サービスによって手数料が発生してしまう場合もあるので注意が必要です。

手数料をなるべく少なくネットショップを運営したい場合は、販売手数料が無料のネットショップ作成サービスを選んだ方がいいでしょう。

決済手数料とは

決済手数料とは、クレジットカード決済やコンビニ決済等の決済サービスを利用した際に決済代行業者に支払わなければならない手数料のことです。

普段クレジットカードを使って買い物をした時に手数料が上乗せされるようなことはありませんが、クレジットカードの決済手数料は販売者が負担しています。

そのため、ネットショップで商品を販売してクレジットカード決済が利用された時には、ショップ側がその手数料を支払わなければなりません。

クレジットカードの決済手数料は常に一定ではなく、契約や決済代行業者によって異なります。

ネットショップ作成サービスごとに、利用している決済代行業者や契約が異なるため、サービスごとに決済手数料も異なります。

比較するネットショップ作成サービス

今回は、人気が高く利用者も多い下記のネットショップ作成サービスを対象にクレジットカードで決済を行った場合の手数料を比較したいと思います。

  • BASE
  • STORES.jp
  • Shopify
  • カラーミーショップ
  • MakeShop
  • ショップサーブ

各サービスの手数料ランキング

では、気になるネットショップ作成サービスのクレジットカード決済時の手数料のランキングをご紹介していきます!

第1位:Shopify

最もクレジットカード手数料を抑えてネットショップを運営できるサービスはShopifyです。

クレジットカード手数料はプランやカードの種類によって異なりますが、最も上位のプレミアムプランの場合、3.25%と他のサービスより段違いに安い手数料で利用する事が可能です。

プラン ベーシック スタンダード プレミアム
月額費用 29ドル 79ドル 299ドル
国内発行のカード 3.4% 3.3% 3.25%
海外発行のカード
AMEX
3.9% 3.85% 3.8%

最もお手頃価格のベーシックプランでも3.4%となっており、実はこのプランでも他のサービスよりもお得な手数料率で利用する事が可能です。

決済手数料は売上が大きなショップであるほど、その金額も大きくなるためある程度の売上が見込まれる場合は決済手数料がお得なShopifyを利用するのがいいでしょう。

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第2位:MakeShop

Shopifyの次に決済手数料が安いのはMakeShopです。気になるクレジットカードの決済手数料は、3.6%と他のサービスと比べてもかなり安い手数料で利用することが可能です。

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ただし、クレジットカードの決済手数料を3.6%で利用するためには特別なサービスを利用する必要があり、月額費用が発生してしまうので注意が必要です。

MakeShopでクレジットカードの決済手数料を3.6%で利用するためには、「手数料ダントツお得プラン」に加入する必要があります。

月額費用は下記の通りです。

法人契約の場合の月額費用
  • VISA/Mastercard/Diners:2,750円
  • JCB/American Express:2,000円
個人契約の場合の月額費用
  • VISA/Mastercard/Diners:1,500円
  • JCB/American Express:750円

基本的にVISA、Mastercard、Diners、JCB、Amrican Expressのカード会社5社に対応することは必須なので、法人契約の場合は4,750円、個人契約の場合は2,250円の月額費用が必要ということになります。

しかし、クレジットカードの決済手数料を3.6%に抑えることができることを考えたら月額費用など小さなものなので、MakeShopを利用する場合はぜひ手数料ダントツお得プランに加入することをおすすめします。

第3位:カラーミーショップ

続いて第3位はカラーミーショップで、クレジットカード手数料は3.6%です。

MakeShopと同じですが、クレジットカードの手数料を3.6%にするためのサービスを利用することで発生する月額費用がMakeShopよりも高いため2位にランクインです。

カラーミーショップでクレジットカード決済手数料を3.6%で利用するには、「手数料お得プラン」に加入する必要があります。

月額費用は5,000円で、MakeShopより少しだけ高いですが、それでもクレジットカードの決済手数料が3.6%で利用できることを考えると、月に12万5000円以上売上があるネットショップの場合はお得に利用することができます。

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第4位:ショップサーブ

ショップサーブはMakeShop、カラーミーショップの次にクレジットカード決済手数料を抑えることができます。

手数料はVISA、MastercardとJCB、American Express、Dinersで異なっていて、それぞれ下記の通りです。

ショップサーブの決済手数料
  • VISA/Mastercard:3.675%
  • JCB/American Express/Diners:4.725%

VISA、Mastercardは3.675%で利用できるのでMakeShopやカラーミーショップとほぼ同等の手数料率ですが、JCB、American Express、Dinersが4.725%と少し高くなってしまいます。

とはいえ、VISAかMastercardを利用している人が多いので、十分クレジットカードの決済手数料を抑えるには十分でしょう。

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第5位:STORES.jp

次にクレジットカードの決済手数料を抑えることができるのはSTORES.jpで、手数料は5%です。

MakeShop、カラーミーショップ、ショップサーブと比べると少し手数料率が高くなってしまっていますね。

STORES.jpは決済手数料が高くなってしまいますが、有料プランでも980円で利用することができるので、月額費用は安く抑えることができます。

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第6位:BASE

BASEは、決済手数料だけでなく販売手数料も発生してしまい、それらの合計が6%+40円となっています。

他のネットショップ作成サービスと比べると少し手数料率が高くなってしまいますが、初期費用も月額費用も無料ですべての機能を利用できるため、売上金額がそこまで多くない場合はBASEを利用した方がお得になるケースもあります。

何より、商品が全く売れなくても月額費用を支払うことなくネットショップを運営することができるというのはとても大きなメリットですよね。

なぜBASEは人気のネットショップ作成サービスなのか

まとめ

決済手数料でみると、今回取り上げた5つの人気ネットショップ作成サービスの中ではShopifyが3.25%~となり、最もお得に利用できることが分かりました。

最近では国内のネットショップでもShopifyを使って運営されているケースが増えてきているので、これからネットショップを作るという方はShopifyが良さそうです。

有料プランのみの展開ですが、14日間のお試し期間が用意されているので気になる方は登録して管理画面やショップのデザインなど色々チェックしてみてください。

【一番オススメ】2019年からはShopifyでネットショップを作ろう